あんな負け続ける主人公とか死んだほうがいいわ。
しかし蒼天の拳の拳志郎は基本兄貴。
なんか買ったり引き分けたり頑張ってくれるのがありがたい。
そして今日も兄貴は頑張ってくれるのです。
今日の台
蒼天の拳2
430G(宵250G)
まぁ打つよね。
今日もありがたくいただきます。
稼働
天井AT発動800Gまで長いような短いような。
中チェ高確を2回ほどスルーしつつ、天井近くに再度中チェ高確。
4回も引けばそりゃ当選するよね。
「強い気持ちを保ち続けていれば、霊王連発2連終了も耐えられる」などという、そろそろ箱を降ろして帰る準備しなくちゃとか考えていたら、激闘乱舞に入るというね。
あっさり30G終了。
2連目白オーラををなんとかかわす。
3連目の黄オーラはかわされる。
そして、運命の4連目に最強チェリーを引くと、虹オーラになる。
虹オーラになった次Gに、虹から虹に昇格というよくわからない演出・・・。
天授の儀の平均継続セット数と平均上乗せG数
ひとまず、天授の儀の継続セット数と平均上乗せG数をおさらいしときましょう。
理論上の平均値
5セット継続・180G乗せ
てなところ。
5セットで180Gという意味がわからなくもないが、大きな乗せが多いってことなんでしょう。
過去2回の天授の儀では、2セットでの敗北を繰り返し、80Gと50Gという大量上乗せから北斗関連台の底のしれなさを体感し続けた身としては、今回も大量上乗せに思いを馳せるのであります。
結果
で、今回は、、、
7セット継続という、ついに今までの2セット終了×2という壁を越えました。
ありがとうございます。
そして上乗せ295G!
さらに、ありがとうございます。
さすがに7セットも続けばある程度は乗るってもんだよね。
しかし、295Gって「すげー乗った!」とか思ってたけど、今回のを合計した天授の儀3回分を平均しちゃうと、まだまだ平均値には届かない・・・。
その後の激闘乱舞は、
100G乗ったり、乗らなかったりしつつ
蒼天の拳2の良いところは、ここで終わらないところ、そして、ここからまた始まるところ。
見事に50枚ほど上乗せして終了。
投資 500枚
回収 5770枚
むすび
ついに、積上げ期待値に近づくとか事件だわぁ。
収支(69台) 9,925枚
期待値計 198k
みんな大好き収束収束!
戦国乙女2で最初の100枚で150G回ってるくせに、その後は、8千円で250Gしかまわらないとか、プラス方向だったものがマイナス方向に戻すのはすげー早く進むのに、マイナス方向からプラス方向へ戻すのって、なぜこんなにきちぃのか。
でもまぁ、天授の儀を引かずに、ただただ宿命の刻が続いたときのほうが出てるのが謎。
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