海物語3R
面白いか面白く無いか
で言えば、別に面白く無いかな。
というか、
別に懐古したからって、それがどうなの?
って感じがしないでもない。
でも、
電チュー返し3個の懐古主義はありがたい。
ということで、
雰囲気止め打ちでも考えていきましょう。
電チュー開放概要
左下にあるミニデジタルで、
「右上」と2「左下右下」に停止で開放パターンが違う
具体的には、
- 右上停止の場合・・・2回開放 S→S
- 右下左下停止の場合・・・3回開放 S→S→M
というような開放パターン
これが今後の海の開放パターンになるのかな。
雰囲気止め打ち手順
◯2回開放(右上)
→ 止め打ちしない(打ちっぱ)
◯3回開放(右上以外)
→ 1回目の閉まるときに止め、2回目の閉まるときに打ち始め
的な感じ。
2回開放時は、どうもうまくいかないので、
打ちっぱなしにしちゃいます。
3回開放をきっちりやってれば、
あんまり体勢に影響はないかと。
止め打ちの効果
試行回数が少なかったという前提で、
・スルーはダメ(切れる)
・下の道釘が辛めで電チューの拾いがいまいち
という雰囲気しか伝えられない感じで、
-0.5個程度といまいち。
とは言え、
スルーも問題なんだけど、
本当の問題は、下の道釘からのこぼしかもと思ったり。
なので、
スルーさえよければ、現状維持ぐらいはできそうだけど、
増やすのはきつそう。
もう少し様子を見たいのと、
微妙調整でも打てる可能性がありそうなので、
もうちょっと打ってみようかなぁというところ。
でも、液晶が懐古主義なのは、好きじゃない。
この記事へのコメントはありません。