ワニざんす
この台だけは、16R先行してくれるので、
楽しくてしゃーない。
ビッグシューターは6連続3R爆走中なので、
行って来い状態ではあるけれども。
打ってみて感じるのは、
やっぱりこの台甘くはないな
というところ。
とは言え、
そんなこと言ってても始まらない。
少しでも出玉を増やすために、
今回は、止め打ちを考えていきまっしょい。
通常時の止め打ち
1チャッカー、2チャッカーともに、
羽根開放後は結構長めの待機時間があるので、
羽根開放後は、きちんと止め。
「保留があるんだから〜」
とか言ってルーズに打ってると、
待機中に1チャッカーに連続INすることもよくあるので、
きちんと止め打ちしたい
そして、
この保留に向けての打ち出しのタイミング。
開放曲が終わってから打ち出す
では、ちょっと遅いかな。
1,2チャッカーともに、
開放曲の最後の音が鳴るのと同時ぐらいに打ち出しすると、
ちょっと早いかなぁ〜とは思えども、
合わせやすいので、目安としてはいいかなと思っとります。
参考にするなり、
いい感じのタイミング探すなりしてくださいな。
大当たり中の止め打ち
基本事項として、
ラウンド間が長めなので、
止め打ち必須。
次ラウンドへの打ち出しのタイミングは、
それぞれで考えてもらえればよいかと。
曲終わり前から打ち出すことは可能だけど、
1回目の羽根開放時に、是が非でも拾わせたい台ではないので、
1回めの羽根開放から、合わせしてもいいかと。
打つ止めの基本路線は、
羽根開く → 打つ
羽根閉じる → 止める
という感じ
ラウンド中の羽根合わせをするかしないかは
各自で決めてもらえればよいかと。
個人的には、大々的にはやらないけれど、
せっかくだから、ちょっと増やす方向でやる程度というやり方。
もちろん、
釘が頻繁に変わるようなとこであれば、大々的にやったりするけど、
この台が打てるとこは、釘をそう頻繁には変えないので、
あんまり大々的にはやらないのであります。
疲れるからお勧めはしない・・・。
おおらかな人生
実際、
「今回は出玉が1080発だった!」
とか、あんまり細かいことを気にしてない。
(一応毎回見るけど、大して覚えてない)
結局、
自分が計算するときに使う「平均出玉」よりも
出ていれば良しとしているので。
細かい計算とか、
ホールでやるのもめんどくさいからね!
ざっくり計算で、
打てるのか打てないのかだけわかりゃ良い。
あとは、
家に帰ってきたデータ眺めて
ニヤニヤしてりゃいいってもんですわ。
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