海物語3Rの感想と調整なんかを考える

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海物語3Rの感想と調整なんかを考えるパチンコ羽根物クセ考察〜ときどきパチスロ稼働〜ときどきebay輸出あんまり開いてる印象がない
海物語3R

 
モノは試しと初打ちしたので、
感想なんかを述べつつ、
ぼったくり調整を考えていきましょう。

 

【さっくり感想】
意外と回る。でも、足りない感じ。

感じた特徴

大きな特徴としては、
両脇に二つずつある賞球口。

 
無調整でも、がぼがぼ入ってくれるので、
ヘソが大きく開いて無くても、意外と回る感じ。

 
とは言え、
ボーダーが1k・19〜20程度なので、
やっぱりヘソが開いてないと、
ちょっと足りないかなぁという感じ。
(本日は21前後と微妙な線)

 
回らない状況でも、賞球口による出玉が多いので、
結果として回ってしまうため、
保3になかなかならず、回転効率が下がる感じがあるか
というところ。


アタッカーは基本調整では、
オーバー入賞しやすいあの感じ。

 
でも、
アタッカーへの入賞自体がキツ目。


確変・時短時は、電チューが3個返しなので、
スルーさえ良ければ、増やすところまでは見込めそうだけど、
いまいち電チューに寄ってくれない感じも。。。

 

ぼったくり調整想定

「ヘソ変わらずで、鎧で殺す」
「ヘソ変わらずで、風車・風車上で殺す」
IMG_7819
無調整ぐらいでも、鎧からぽろぽろこぼれていくので、
ちょっと悪い方向に叩けば、全然寄ってこないかも。

 
鎧からこぼしまくる調整だとすると、
ヘソが開いてても辛いかも。


「アタッカー周りで殺す」

アタッカー斜め上の釘が入賞を阻むので、
IMG_7867
ここをキツく締めてしまうと、
8カウントすら、ままならない状態にすることも可能かと。


「両脇の入賞口を殺す」

入賞口が殺されるならば
ヘソが開いてなければ、死に台。

 
入賞口が大事になってくるとは、
これも時代の流れですなぁ。

 

見づらい

てか、
最近の海シリーズってヘソが見づらいような。

 
大海BLACKも見づらかったけど、
今回のは、それにも増して見づらい。

 
遠目からじゃ、
開いてるのかどうかなんて全然わからんねぇ。

 
釘を見せないように見せないように
ということなのかしら。

 
これも時代の流れかねぇ。。。


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