先日、場の雰囲気を良くするために、
マイホで頑張ってます！
的なことを書いたわけであります。
（〜本能寺の変から考える場の雰囲気）
さて、この場の雰囲気の良し悪しを体感するのは、
何もマイホだけではございません。
なので、
私の仕事場の一つでもある「ネカフェ」で、
ちょっと語ってみましょう。
そもそも自宅でやれよとか、
仕事場ねーのかよとか言われるわけですが、
自宅は仕事をする場所でも、考える場所でもないんですわ。
自宅には、
おっきいMacから、おっきいPCまで、5台ほど置かれていたり、
楽器や機材があふれていたり、
本が置いていたり、布団敷いていたり、、、、
もうあんなところで仕事なんかできません。
Macの電源をONにした瞬間、動画見ながら、
プレステも起動して、動画見ながらパワプロですわ。
飽きたら本読んで、眠くなったら寝る。
もう視覚聴覚いろいろな情報が入ってくるので、
まったく集中できないのであります。
（集中する気にもならないし）
音楽関係は自宅でしかできないので、
最強集中モードで一気に作り上げることにしています。
耳をヘッドホンで塞いでしまうので、意外と集中が簡単。
仕事場を借りてもいいんだけど、
これも自宅と同じような状況になりそうなので、
今のところは敬遠してる状況。
なので、
ネカフェにノートPCを持ち込んで、
一気に作業を進めるのであります。
で、場の雰囲気って話であります。。。
ネカフェと言っても、
やっすいネカフェと高めのネカフェがあるじゃないですか。
この価格の高低によって、
意外と場の雰囲気が違ったりします。
もちろん高めのネカフェの方が、
場の雰囲気が良い。
また、そこに禁煙と喫煙が絡んでくると、
さらに場の雰囲気が変わってきます。
つまり、
価格が安いネカフェの喫煙エリアへ突入すると、
かなり場の雰囲気が悪く感じる。
ほんと
なんかしらんけどイライラするわー。
って感じ。
確実に、「客層」の問題かなぁなんて思ったり。
感じが悪い人の対応をしているから、
店員自体からして場の雰囲気を悪くしているし。
結局、「安さ ＞ 快適」と
こちらの求める方向性が違うので、
文句も言えんってね。
とは言え、
高めのネカフェが遠いところにいる場合は、
安いネカフェに行くことも多いんだけどね。
まぁ、全然仕事は捗らないので、
マンガ読んだり有料動画見たりして終わることが多いんだけどね。。。
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