「四国説」があって、それを裏付けるような書簡が見つかった!
っていうニュースがありました。
超簡単にまとめてみると、
本能寺の変が起こる頃、
小田信長と長宗我部の間との間に結構な軋轢があり、
その間を取り持ち、両方と関係があった明智光秀が
超ストレス状態になっちゃって、
小田信長をやっちゃう的な感じかな。
四国説はこんな感じになってて、
その他にも「思いつき説」や「朝廷黒幕説」なんかあるけど、
結局どれもこれも信長が場の雰囲気を悪くした結果
ってことではなかろうかと思ってます。
つまりは、
場の雰囲気は「良い」にこしたことは無い
ってことですわな。
もちろん、
ホールでの雰囲気も良いに越したことはない。
となると、
店員に対する態度だったり、
馴染みの人ととの関係だったり、
施設の使い方であったり。
そういうのは、
大事なポイントじゃないかと思うわけです。
敢えて雰囲気を悪くしようとしてる人は、
そうそういないだろうけど、
敢えて雰囲気を良くしようとも思っている人も、
そうそういないんじゃないかと。
でも、勝たせてもらっている立場上、
場の雰囲気ってのを考えてもいいんじゃないかしら
とは思ってるんですわ。
場の雰囲気が良くなった結果、
人が集まるようになってくれば、
ホールの状況が公転するわけだし、
今よりも勝ちやすくなる可能性は高くなる
とは言えるんじゃないかと。
あくまでも可能性の話ではあるけれども。
とは言え、「何かの効果」を期待して、
場の雰囲気を考えているわけではないのであります。
普通に通っている場所でもあるので、
雰囲気が悪かったら、いやだしね。
他の人が雰囲気を悪くしても、
自分は雰囲気を悪くしないように心がける。
それで、
「結果的には良い方向に向かうはず」
と思ってやってりゃそれで良し。
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