パチンコを打ちながら、ホラー小説で震えたい

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パチンコを打ちながら、ホラー小説で震えたいパチンコ羽根物クセ考察〜ときどきパチスロ稼働〜ときどきebay輸出マイホに行くためには、
この時期だと公共交通機関を使うんですが、
そのちょっとした移動時間が楽しいもんです。

 
何してんのかというと、
2ちゃん見てみたり、メールチェックしたり、
動画みたりとかだったりするんだけど、
本を読むことも結構あります。

 
お勉強のために本を読んだり、
楽しく小説読んでみたり。

 
小説は結構やばくて、
展開が面白くなってくると、一気に読みたくなってしまって、
駅のホームでずっと読んでたり、駅の待合室で読んでたり、
挙句の果てには、乗り過ごして全然知らないところにいたり。

 
ドアが開いたりしてるのは、覚えているのに、乗り過ごすって、
今考えると意味分かんない。


最近は、
ホラー小説を着々と読み進めてるんだけれども、 
最近のホラー小説は、あんまり怖くない?

 
おどろおどろしい感じが大してなくって、
すっきりとしてて読みやすいと言えば読みやすい。

 
でも、
ついでにラブ的なものが散りばめられたりで、
ハリウッド映画で、なんでそこでキスすんだよ!
的な感じが見受けられる。

 
あっしの言うホラーってのは、幽霊的なやつなんですが、
そういうおどろおどろしいホラー要素というよりも。
サイコホラー、サイコサスペンス色が強くなってきてるのかしら。

 
昔は、脳内で想像すればするほど、
ブルブル
ってして、暗くなるのが怖くなるぐらいだったのに、
今は、なんかそんな「ブルブル感」がありませんなぁ。

 
そんなブルブル感を求めて、
朝の電車の中でホラー小説読んでる自分も
どうなのかなと思わないでもないけどw


ほんとは、
打ちながらでも、本読みたいなぁ
と思ったりするんだけど、
ちゃんと止め打ちできないしね。

 
目からの情報は制限しないようにと考えると、
結局、音を聞くぐらいしか選択肢がないような。。。

 
読んだ時の脳内イメージを大事にしたいし
オーディオブックで小説はなんかいや。

 
リングとか呪怨とかっていう台を作るのではなくて、
パチンコを打ちながら何かが一緒にできる
ってな感じの融合を「ホール」に考えてほしいな。


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