「等価はガンガン打てばいい」
「非等価は貯玉するんだから、ある程度資金に余裕を」
的なことを書いたかなというところ。
(前回記事:パチンコ・パチスロの元手となる資金はどのぐらい必要か〜その1)
1記事としては、ちょっと長くなるなーと思ったので、
キリの良い所で話を切り上げたところなのです、
なので、
今回はその続きとなりますです。
非等価の話が続いていきますよー。
パチンコとパチスロのどちらかではなく、
パチンコとパチスロの両方をやるとなると、
それぞれで貯玉しなければならない状況になるので、
もっと大きな資金が必要になるわけですな。
この場合、
パチンコとパチスロを打つ割合とか頻度とかは特に関係なく、
それぞれで、ある一定以上の貯玉は必要になります。
あまり行かないホールだったとしても、
パチンコとパチスロのどちらかがメインだったとしても、
あくまでも「打つ」のであれば、
それぞれで貯玉しておかないといかん
っていうわけです。
さらにさらに、
再プレイ枚数に制限があるかないかでも、
貯玉をする幅が変わってくるわけであります。
(過去記事:再プレイ制限がある場合の貯玉数はどのぐらいにしようか?)
状況は地域によって色々違いがあり、
それによって貯玉数に大小はあれども、
交換しないで生活できるだけの余裕が必要だってこってす。
んじゃ、
具体的にどのぐらいの貯玉をしているかというと。。。
あっしのよく行くホールの貯玉状況は、
パチンコ 10万発
パチスロ 5万枚
という感じ。
まぁ実際はもっと貯玉しているけど、
ざっと言えばこんな感じであります。
ここからもう少し貯玉をしようと考えてもいるので、
具体的に現金で考えると、
200万は預けっぱなしでも生きていけるぐらいの余裕は欲しい
ってところですかなぁ。
つまり、何が言いたいのかというと
「勝てる」=「現金がある」
ということには必ずしもならないってこってす。
これからパチンコ、パチスロで稼いでやんよ!
と思っている人も多いと思うけれども、
こういうことも一応頭に入れておいた方がいいんじゃないかと。
もちろん、
預けすぎるのは危険だと思うので、
最終的には、貯玉の推移を見ながら、
貯玉数を調整していくのは言うまでもないわけですな。
あっしも、どのぐらいの貯玉数が、
最適なのかを探っているところではあります。
ちなみに、
貯玉推移は、エクセルとかでまとめといて、
折れ線グラフにしたりすると見やすくなりますぜ。
雰囲気はこんなかんじ。
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