年末年始にかけて、締められた釘たち。
もともと勝てない調整のぼったホールは、
もともと締めまくりだったので、
そういう意味では変わらない釘だったのかも。
でも、
ちゃんとした出す気があるホールだと
ある程度は締めるかな?
という感じはやっぱりありますわな。
実際、マイホさんも、
ちょっくら締められた感じはありました。
締められたとは言っても、
絶対に勝たせない調整というわけではなく、
稼ぎが減るという感じの調整にしてる感じ。
しかし、お正月が終わり、
そんな下げ調整だらけの台たちも
そろそろ開けてくれないとだめじゃね?
的な時期にもなったわけですな。
マイホさんは、
通常の調整というか、良き時期の釘に戻った感じ。
中島みゆきの「時代」よろしく、回る回る。
隣のじいさんも、
「回るね〜回るね〜」
とご満悦なご様子。
しかし、マイホさん、
住宅街にあるので、近隣の住民を大切にし、
軍団が来ると、徹底抗戦する感じなのがおもしろい。
開け過ぎ注意な台があったりするので、
軍団がどこからか噂を聞きつけ、
たまにずらずら〜っとやってくるんですわ。
そして軍団が居座る感じになると、
いきなりの「超」下げ調整。
昨日までの「パラダイス」は何処に状態。
そんな苦しい時間が結構続くと、
軍団さんが愛想をつかすわけですわ。
そうして、軍団が去って行くと、
パラダイス復活!!
数十人並んでいた朝の光景が、
2、3人になって、快適快適。
パチンコで勝てるようになるには、
勝てる調整をしてくれるホールがなけりゃダメ。
まぁ当たり前ですが。
こういう勝てるホールが、
住んでいる地域にあるのかどうか。
そして、
こういう勝てるホールを探せるかどうか。
こういうことが、
一人でやっていけるかどうか
という別れ道にもなるんじゃないかしら。
それはさておいても、
じいさんやばあさんとオカルト話するのも
それはそれで、なかなか楽しいもんですわよw
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