eパケットライトはお安く発送できる割に追跡までついてしまうので、非常に重宝する発送方法ですな。
対応してない国はしゃーないので、eパケットにしてるけど、対応してたら、「はいeパケットライト」という感じで 、最近ほぼeパケットライトなのであります。
しかし一つだけ困ったことがある。
今回は、それを書いていくのであります。
eパケットライトの利点
eパケットライトの利点は安いわりに速いということ。
eパケットライトとeパケットには、到着までの期間はあまりないと思う。
1週間〜10日あれば、ほぼ到着するのでバイヤーさんからの文句も聞かない。
税関で止められて、1ヶ月とか超えていくのはどうなのか。
イタリアさん勘弁して。
という、そんな素敵なサービスがeパケットライト。
eパケットライトの欠点
これは、ポスト投函型なので、未着が起きる可能性がある。
バイヤーさんに直接手渡ししてくれないので、盗まれたり、他の場所に配達されても、わかんないってこと。
そして、その国の郵便屋さんが配達したと思ったら、追跡条も「配達済み」となってしまうこと。
配達してなくても、配達したってなったら、配達済みなの。
(って日本の郵便局から言われた。)
そんで、配達済みになったら、調査してくれないの。
これが非常に悲しい。
現在の方向性
つまりは、追跡がついただけのSALみたいなもん。
それを見越して使わないといかんちゅうわけですな。
ということで、
仕入値が安い商品・・・eパケットライト
仕入値が高い商品・・・eパケット
バイヤーさんがEMSを求めたら・・・EMS
という感じで使い分けております。
販売額が高くても、仕入値が安かったら、eパケットライトで十分でしょう。
むすび
そもそも追跡つけることを絶対にしているので、この3種類しか使う気もないしなぁ。
どこで事故に会うかわからないから、高い商品はeパケットがいいと思いますぞ。
10万円とかの商品がどこかに消え失せたら、泣いちゃうよ。まじで。
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