「効率も考えつつ、無駄打ちが少しは解消できるかな」
と演出カスタムを考えてみたたけれども
もう一つ
時短抜け時の「保留残数を増やす」方向も、
カスタム含めて考えられないかなと思ったので、
ちょっとそこを考えてみましょう。
どうやって保留残数を増やすか
どうやって、
保留残数を増やすのかといえば、
単純に時短が終わるまでに、
・ヘソに入れるか
・電チューに入れるか
しかない。
ということは、
最終の回転時間が長ければ長いほど、
保留を増やす可能性が高まる
というわけであります。
そのため、
回転時間を長くするようにいろいろと調整できれば、
自然と保留残数が増えるってもんですわな。
演出をカスタムする
せっかくの演出カスタム機能。
これを使って、
少しでも回転が長くなるようなカスタムを考えると、
泡とスベリを発生するようにしておいて、
ちょっとでも回転が長く続く可能性を高めておく
というところ。
まとめると、
魚群 ・・・ お好きに
一発告知 ・・・ 100%(無駄打ち減のため)
泡前兆 ・・・ 必須
スベリ ・・・ 必須
こんな感じ。
時短中のどこかで打つのを止めて、
カスタムという感じですかな。
そこまで劇的な変化は見込めないけれども、
簡単にできるので、やるのはありかなって思う。
保留1にして最終回転を迎える
最後の1回転が一秒でも長く続けば、
保留残数が増える可能性が高まる。
というわけなので、
保留個数を1にしておいて、時短を発動させなければ、
長い時間、保留個数を増やすチャンスがあるってもの。
でも、それには、時短最終回転中に、
ヘソに入るであろうという前提が必要で、
電チューが必ず開く(保留がある)という前提も必要。
ヘソにも入らず、電チューも開かずの場合は、
保留残数「0」という哀れな結果が待っております・・・。
結論
少しでも勝てる方向にシフトするためには、
少しでもボーター低めにできる要因を増やしておきたい
ってこってす。
保留残数が多ければ多いほど、
お好みのボーダーを下げられるので、
ちょっとでも保留残数を増加させるために、
お試しいただいてはいかがでしょうか。
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