久々に通勤時間帯の満員具合を体験。
知らない人と触れ合うのって、なんか気持ちわるっ!
とか思ったりするものの、
そんなことより、あの暑さにやられますな、こりゃ。
こちとら、極度の暑がり体質なので、
人と触れ合ってるだけで、じっとりと汗がにじみ出てくる状況。
弱冷房車とか意味分かんないし。
もう20度ぐらいで、キンキンに冷やしてほしいのに。
最近のホールは、夏暑すぎじゃないかしら、あれ。
たまにホールにある温度計を見てみるけれども、
28度以上になってるのを目の当たりにすると、
台を動かすために、電気をがんがん使ってるのに、
一方で、冷房は弱めってのは、なんかどうなのかなと。
冷房は28度設定などという風潮が蔓延した結果、というのはわかるけど、
電気の使用量を抑える方向性を間違ってないだろうか。。。
あの「半袖だと寒くて鳥肌がたつ」という夏よカムバック。
熱中症に気をつけましょうとか言いつつ、
冷房は28度設定にしろっていうのはどうなのかな。
結局、この方向性って、
健康よりも電力が大事って言ってるようなもんな気がするんだけど。
数百人程度の命より、電力の方が大事という理論ですかな。
スーパーとかで「電力不足に対応するため、暗くします!偉いでしょ?」
なんて言ってるのは、ただ単に、コスト削減の話なわけだし。
理由ができたんだから、そりゃ喜んで電気消すよね
って話ですわ。
結果エコになってるから、問題ないでしょってところなんだけど、
温度は命に関わるんですけど、そこは無視なんですなぁ、
ということです。
京都議定書の目標は達成!などと言いつつ、
温室効果ガス排出量は増加の一途という現実があったりね。
まぁエコの精神がどうのこうの言うより、
とりあえず、議員の部屋を暑くしてみたら?
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