最近お気に入りの甘戦乱バースト。
命釘は開いてて、回転は良好!!
でも、スルーと電チュー周りの釘がかなり厳しく、
こぼしが多い調整になってるのが悲しいところ。
ST中はちゃんと止め打ちしないと
減りまくりんぐなのであります。
ということで、
甘の 戦乱バーストの止め打ちについてまとめときましょー。
開放のタイミング
L – S S S – L S L –
「L」・・・長めの開放
「S」・・・短めの開放
「-」・・・インターバル
この1ターンの間に電チューに6個入ったら、
リセットされて、最初に戻る。
打ち出す個数
スルーが通らないようなら、
ロング解放時に2個拾いを目指す。
L – S S S – L S L –
1 – 1 1 2 – 1 2 2 –
打ち出し個数と開放パターンを合わせるとこんな感じ。
あんまり拾わない調整なら、
全部一個打ちにしておいて、
打ち出す個数を減らさない方向も考える。
合わせやすいのは、
最初の解放だけかなぁ。
合わせづらいのは
- 最後の7回目開放後の長めのインターバルを挟んでの1回目開放
- 1回目開放後の微妙な長さのインターバルを挟んでの2回目開放
のところ。
途中のショート3連続も、
それぞれ開く間隔が違うので、
こんがらないようしておきたいところ。
まずは、ここら辺のタイミングをつかんでいくことからかな。
つかめれば、そんなにめんどくさくないかも。
スルーと電チュー付近が良調整なら、
出玉を増やすことは可能かなあと思ったりもするけど、
そんな調整にはならないと思うので、
一応減らさないを目標とすることでいきましょう。
この台の一番の問題は、
ボタン押したり、甲賀忍法帖とかでノリノリになって
今どこまでやったりかわからなくなったりするところ。
自分との戦いですわ。
この記事へのコメントはありません。