めっちゃ暗い大一の人気羽根物シリーズ
もっとレレレにおまかせ もういっかい
一つ前の保留なしレレレしか導入されてないけど、
保留ありもなしも、ゲーム性は基本一緒ですな。
このシリーズの印象としては、
「ぽんぽん当たる」なんだけど、
大吉ボーナスが異常にひけない。
というか小吉ボーナスの偏りがひどくない?
大当たりの振り分けをみてみると、
2013版ボーナス振り分け
- 大吉 33.4%
- 中吉 28.3%
- 小吉 33.3%
- 中吉+おまけ 2.5%
- 小吉+おまけ 2.5%
2014版ボーナス振り分け
- 大吉 36.9%
- 中吉 29.4%
- 小吉 29.3%
- 中吉+おまけ 2.2%
- 小吉+おまけ 2.2%
1/3なはずの大吉ボーナスがひけず、
小吉ボーナスを引きまくりで
投資がかさんで勝てない。。。
ここまで振り分けの相性が悪いのは、
ちょっとどうなんだろうと思うぐらい。
もはや、
釘が良いというのは大前提で、
他に打てる候補がないという条件下じゃないと
積極的には打ちたくないと思ってしまってる台・・・。
まぁ、もともと寄りもきついから、
結構ストレス溜まるので、
あんまり好きではないのだけど。
さてさて、
2014年にも同じ名称で出ているわけですが、
こっちは15ラウンドの振り分けが大きくなって、
鳴きが保留される親切設計タイプ。
でも、
ホールにとっていい感じの変更ではないので、
前のレレレがあるホールだったら、
わざわざ入れ替えてまでして導入する台ではないでしょ。
現に全然導入されてないしね。
うーん、この失敗で、
レレレ終了の危機ではないのかな。。。
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