5.5号機後期と6号機だったら、やっぱり6号機よね(スロ稼働)

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5.5号機後期と6号機だったら、やっぱり6号機よね(スロ稼働)パチンコ羽根物クセ考察〜ときどきパチスロ稼働〜ときどきebay輸出5.5号機後期のきつい台たち。

今でも打つ機会は多いけど、できれば打ちたくないぐらい、未だに出ない。
そう考えると、6号機って偉大よね。

しかし今回の猛獣王のカバはかわいくないのはいかがなものか。

リング終焉

440G(宵0G)

この台、ゾーンで当たらない、あたってもラッシュに入らない、ラッシュに入っても伸びないでお馴染み。

打ち始め、250枚入れても、600Gに到達しないというMBの引けなさに壁しながら、久々のCZ。

そういやCZでも当たらないという苦行も追加であったなと思い出してたら、史上初のCZからのボーナス当選。

投資 250枚
回収 140枚

ちゃんとボーナスの抽選してたのねと思ったぐらいのもの。

星矢6号機

274G(宵0)

200枚で強チェから当選。
そのまま、きれいにラッシュ当選。
2個ストックから、4連まで伸びで終了。

投資 200枚
回収 517枚

この程度で終わられると、星矢は辛いね・・・。
やっぱり最低1000枚は欲しいよ。

リング終焉

450G(宵270G)

またしても、見つけたくないけど、見つけてしまうリング。
しかたなく打つ

200枚でゾーンから当選。

70G継続して、弱チェ、スイカ×2、強チェ、チャンス目と引き倒す。

投資 200枚
回収 122枚

引けば勝てるほど甘い台ではない。
でなくてもせめて純増2枚ぐらいはキープしてほしいのだが。

猛獣王

410G(宵410G)

ガックン無しからの、速攻肉ゲットしてさらに肉ゾーンへ。
一気に8個プラスされて、そのままもう一個追加で、CZ。

パトライトからの先ちょいペカ目撃から当選。

ゴリラ4連終了。
もちろん引き戻さない。

投資 50枚
回収 314枚

盛り上がりに欠ける台よね。

花の慶次戦槍

550G(宵250G)

慶次史上一番出ない台だよね。

700枚で天井。
この段階でもう負け確。

初戦あっさりと負けていつもの2連終了100枚コースと思いきや、2戦目はいつぶりか思い出せないぐらい久々の勝利。
3戦目はまさかのバー揃いから勝利。

バーはART中に揃うことを初めて知る。

4戦目は何事もなく敗北。

投資 700枚
回収 561枚

そりゃ、250GぐらいでMB3回しか引かないとか、負ける要素しかないもんね。
てか、よく2戦目勝利したなと・・・。

むすび

収支(45台) 4,528枚
期待値計 120k

番長3から始まり、慶次、リング、あとなにかあるのか思い出せないけど、この頃の台はほんと出なくて辛かった。

てか、今打っても辛いままだし。

6号機になっても面白さは相変わらず薄いけど、とりあえず一線さえ超えれば出るからまだましね。

どこぞの台みたいに、「これをこうして、これがあーなると、そうなるから、そこでこうして、そこで頑張れば1000枚ぐらいは超えてくるから!」みたいな台はもういらん。


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