販売期間(Duration)が「Good ‘Till Cancelled」になって早2ヶ月ぐらい?
もう慣れた頃でしょうかね。
在庫でも無在庫でも気をつけたいところはあるので、書いとこうと思います。
システム側から考える在庫管理
最重要課題は在庫管理。
有在庫でも無在庫でもおんなじ。
まずは、システム側から在庫管理を考えてみる。
以前、期限を決めて出品していたんだったら、期限切れのときに在庫確認すれば、再出品するかどうかの判別がつくものだった。
「ありゃこれ在庫なかったのね。じゃ再出品しな〜い。」
みたいな感じ。
でも、これからは、いつまでも出品され続けるので、きちんと在庫表と付け合わせておきたいところ。。
在庫側から考える在庫管理
在庫管理をしている場合であっても、記入漏れみたいなのがあったりするのが一番怖い。
つまり、在庫一覧表に記入し忘れた感じ。
これは売れたときに気がつく以外の何物もないのが怖い。
売れたー! モノがないー! ごめんなさい・・・
この流れは結構悲しいし、フィードバックに傷がついたりもするので、やっぱり在庫管理はやっておきたいもの。
おむすび
再出品する手間がなくなったわけなので、その分の手間を在庫管理に回せばいいだけだと思う。
再出品よりも、在庫管理のほうが楽かどうかは微妙だけどね。
てか、たまーに在庫管理するよりも、毎日ちょこちょこ在庫管理してるほうが、楽でいいと思う。
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