って意外と気軽に言ってくる感じがない?
バイヤーにとっては、そんなに不利益があるわけじゃないし、セラーがはいよーって言えば、いいだけの話だし。
今更何いってんの!ってもめるのもめんどくさいので、ほいほいっとキャンセルしようと思ったら、キャンセル処理方法が変更されてた!
ということで、現状のキャンセル処理の流れをまとめときましょ。
キャンセル処理の流れ
キャンセルの始まりは、今までと変わらず「Cancel order」から。
プルダウンメニューをクリックしてみると、キャンセル理由が増えてる!
で、理由を選んで、もう少し理由を入れたり、入れなかったりして、「Send request」をクリックすると、キャンセルがリクエストされるのであります。
キャンセル処理をしたのち・・・
キャンセルリクエストまで行ったら、ケースが開かれているので、、、、
このあとどうなるかというと、
1 キャンセルに同意してくれたら、ケースが閉じられる
2 キャンセルに同意してくれなかったら、ケースが閉じられる
3 キャンセルを無視されたら、7日後にケースを閉じることができる
1と3の場合は、手数料が返還されるけれども、2の場合は、手数料は返還されないのであります。
バイヤーさんが特に何もしてくれなかったら、自分でケースを閉じることを忘れずに。
むすび
なんか、いきなり変わるとどきっとするわ。
お手軽になったのか、そうでもないのかよくわかんないけどね。
変わってしまったのもはどうにもならないので、この流れで慣れていきましょうってこってす。
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