土日は遠くの郵便局。
こんな感じ。
毎回毎回、「国際郵便の危険物申告書」を出すわけだけど、意外とそこそこで取扱いが違う。。。
チェック欄へのチェック
チェック欄にいちいちチェックを入れるのは非常にめんどくさい。
なので、適当にチェック欄を線で結んでいるんだけど、、、
・「チェック欄にちゃんとチェックを入れろ」という郵便局(少ない)
・「チェックは適当でいい」という郵便局(多い)
という違いがある。
「チェック欄にチェックを入れろ!」
っていう局員にあたったら、いつもこれで入れて受け取ってもらってるよって言うと、受け取ってもらえた。
白黒でも良い?
申告書は「余分にほしい」と言えば、余分にくれる。
で、カラーの申告書をくれるところもあるし、白黒の申告書をくれるところもある。
色があろうがなかろうが、提出する方としては、どうでもいいわけですわな。
でも、カラーの申告書をくれるところに、白黒の申告書を提出すると・・・。
カラーの申告書を差し出され「書き直して」
なんでだよ!
一回の発送で一枚提出?
複数個であっても、一回の発送で申告書一枚提出すれば良いという話も聞いた。
でも、あっしがいく郵便局は、ラベルの郵便局控えに申告書をホチキス留めするから、荷物一つに対して、申告書一枚必要とされている。
だから申告書のチェック欄全てにチェックしろってすげー手間なんだってわかってください。
むすび
「あんたこれ提出したんだから、文句言うな!」っていうだけの書類なんだから、提出した事実があればどうでもいいんじゃね。
手間だけ増やすの、ほんとやめてほしいわぁ。
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