各郵便局での国際郵便の危険物申告書の取扱いの差

この記事は1分で読めます

各郵便局での国際郵便の危険物申告書の取扱いの差パチンコ羽根物クセ考察〜ときどきパチスロ稼働〜ときどきebay輸出普段は近くの郵便局。
土日は遠くの郵便局。

こんな感じ。

毎回毎回、「国際郵便の危険物申告書」を出すわけだけど、意外とそこそこで取扱いが違う。。。

チェック欄へのチェック

チェック欄にいちいちチェックを入れるのは非常にめんどくさい。
なので、適当にチェック欄を線で結んでいるんだけど、、、

・「チェック欄にちゃんとチェックを入れろ」という郵便局(少ない)
・「チェックは適当でいい」という郵便局(多い)

という違いがある。

「チェック欄にチェックを入れろ!」
っていう局員にあたったら、いつもこれで入れて受け取ってもらってるよって言うと、受け取ってもらえた。

白黒でも良い?

申告書は「余分にほしい」と言えば、余分にくれる。

で、カラーの申告書をくれるところもあるし、白黒の申告書をくれるところもある。

色があろうがなかろうが、提出する方としては、どうでもいいわけですわな。

でも、カラーの申告書をくれるところに、白黒の申告書を提出すると・・・。

カラーの申告書を差し出され「書き直して」

なんでだよ!

一回の発送で一枚提出?

複数個であっても、一回の発送で申告書一枚提出すれば良いという話も聞いた。

でも、あっしがいく郵便局は、ラベルの郵便局控えに申告書をホチキス留めするから、荷物一つに対して、申告書一枚必要とされている。

だから申告書のチェック欄全てにチェックしろってすげー手間なんだってわかってください。

むすび

「あんたこれ提出したんだから、文句言うな!」っていうだけの書類なんだから、提出した事実があればどうでもいいんじゃね。

手間だけ増やすの、ほんとやめてほしいわぁ。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。