入れ間違いからの誤発送というコンボをやらかしました。
相手が
まじでびっくり。
ここまでできる人はそうそういない。
というか、このような相手に当たるってしまうとか・・・。
最悪を呼び込むことにかけては、定評のあるわたくし。
まじで誤発送とか勘弁してくれよ。
とか思いつつも、セラーでもあるわたくしの、反面教師だなこりゃと思ったので、入れ間違いからの誤発送を防ぐ方策を書いていきます。
目次
入れ間違えるポイントと対策
内容確認
似てる商品が売れることもある。
大きさが違うとかは、よくあるはなし。
自分が書いた商品説明をちゃんと読み返すのも必要な作業といえる。
画像確認
似てる商品が売れることもある。
色が違うとかは、よくあるはなし。
なので、きちんと商品画像を確認して、詰める商品を確認する。
平行処理
作業を並行して処理はしない。
つまり、1回の作業で一つの荷物しか作らないということ。
2つの作業を並行して行わないことが大事。
この流れは、早いよう見えて、早くないので・・・。
パッキングスリップとの突き合わせ
封をする前に、パッキングスリップに記載されている商品と内容を突き合わせする。
ここが最終になるので、安心したいなら、ここでも確認しておく。
この流れをきちんとこなすだけで、入れ間違えることはそうそうないかと思う。
誤発送が発生するタイミングと対策
シッピングツール上で違うバイヤーさんを選択
対策・・・
ちゃんと件名などを確認すると間違えない。
ラベルの貼り間違え
対策・・・
パウチの貼る面に簡単な商品名を書き、荷物とパウチをセロテープなどで繋げておく。
メンディングとか剥がしやすいけど、高いので、セロテープで良いかと思う。
ただし、セロテープは粘着力が高いので、一回指などに貼って、粘着力を弱めておくと良いかな。
郵便局側の貼り間違え
対策・・・
荷物とパウチをセロテープなどで繋げておき、ひとつずつ渡す。
という感じで、誤発送のタイミングを潰しておく。
むすび
誤発送。入れ間違いをすると、再発送などでお金が無駄にかかるし、確実に信頼を失うし、フィードバックも悪く付けられるとか、良いことが一つもない。
ということで、めんどくさいとは思おうけど、ある程度の確認作業はしておきつつ、誤発送、入れ間違いは防ぎましょうってっことであります。
この記事へのコメントはありません。