リサイクルというかリユース?
そんな言葉に一ミリほどの興味もないけど、ダンボールは買わない。
文句言われたこともないし、無料だし。
だからといって、何でもかんでもダンボール持ってくれば良いということでもないので、スーパーのダンボールを持ってくるときに気をつける点を書いていきます。
汚れていないこと
野菜や肉などの生鮮品が入っていたダンボールなんかも客に提供するスーパーも結構ある。
結構「液」が付着していたり、匂いがついていたりすることもあるので、そういう生鮮品のダンボールは注意したい。
液とかが付着してたら、使わないだけなんだけど、無駄にゴミが増えるだけなのでね。
内側の汚れだけではなく、外面、特に下面は地面と触れる箇所のため、きたないことが多いので、注意して見ときましょう。
ガムテープは剥がす
商品を取り出すために、ダンボールを開けてある。
ジュースのペットボトルのダンボールはそうでもないけれど、お菓子などのダンボールだと、その開いた部分には、いらないガムテームが残っていることがあるので、そのいらないガムテープはスーパーのゴミ箱に捨てておきましょ。
ゴミを極力減らすことも、ちょっとした費用削減に繋がりますぞ。
ダンボールのサイズを確認する
自分の発送する商品に合うようなダンボールを探しだすと、ダンボールの加工も楽だし、ゴミも減るしなので、きちんとマッチするようなサイズのダンボールを探したい。
小さめなダンボールとかは結構使う頻度は高いと思うんだけど、なかなか置いてくれるスーパーがないのも現実。
こういう小さいダンボールを置いてくれるスーパーは、小さいダンボールを置いておけるだけの余裕がある大きめところになるかと。
むすび
わざわざ激安スーパーに行ってますとか言うと、「そんなの時間の無駄!」勢が駆け寄って来て、批判されそうだけど、大きめのダンボールをもらいにいく激安スーパーと小さいダンボールをもらいにいく激安スーパーという感じで活用しております。
ジュースやお菓子といった大きなダンボールのみ提供するスーパーも多く、小さいダンボールをもらえるスーパーは貴重なので、スーパーに行ったらどんなダンボールが持ち帰る可能かぐらいはチェックはしておきたい。
この記事へのコメントはありません。