ビッグシューターゼロを打ってきました。
せっかくなので、
前作のビッグシューターXとの相違点を見つつ、
勝つために大事なところを考えていきましょ〜。
さてさて、前作との大きな違いとしては、
- 羽根の開くタイミングが一定になった
- 大当たり時、パンクがつきまとうことが多い
- 出玉が少ないなと感じる
と、こんな感じかな。
こういった中で、やっぱり
パンクが問題
となりますな。
貯留は6回の羽根開放までなので、
ここまでにV入賞させないと継続は厳しい
という昔ながらのビッグシューターの仕様
拾いさえすれば基本的に継続してくれるので、
早いうちにどんどん拾わせて、パンク回避するために、
まずは「寄り釘重視」の方向でいいかなと。
さらに、貯留終了するまで間があまりないので、
羽根合わせするなら、早めにした方がいいかも。
タイミングが合わない時は、結構合わないまま
という感じもうけたりもします。
さらにさらに、ここまでやるんだから
もちろん1回目の羽根開放から拾わせるのを目指すべき。
この羽根合わせをするには、
2ラウンドだと、
「上段を狙ってね」と言われた時に打ち出す。
初代モードで3ラウンド以降だと、
ラウンド間の音楽
♪てってけてー「て」てててー
の「て」の部分で打ち出す。
これで、まぁまぁ合う感じだったので参考にどうぞ。
大当たりが上段役物消化の場合、
9ラウンド完走しても、出玉はそんなに多くない(800個程度)。
下段のアタッカー消化は振り分けが15%なので、
あまり期待できない。
それなのに、
ホールの使い方が前作と同じな感じもするかなぁ。
それなりに甘くしてくれないと、
キツイと思うんだけどねぇ。
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