ビッグシューターゼロのクセを考える〜第1回

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ビッグシューターゼロのクセを考える〜第1回パチンコ羽根物クセ考察〜ときどきパチスロ稼働〜ときどきebay輸出2014年9月8日に導入された話題の新台と言えば、

 
ビッグシューターゼロ

 
当然のごとくマイホには導入されてなかったので、
2.5円パチのホールに出向いて、初日から打ってきました。

 
クソみたいな釘の台だったので、 
すごい辛い思いしながら、
3,000円ほどドブに捨てるように打ってきました。

 
ちょっと感覚が違ったのは、
チャッカーに入ってから通常に復帰するまでの時間が若干長いかも?
というところ。

 
役物とかは、
前作の「ビッグシューターX」
同様かなぁってところ。

 
となると、

  • 上段のローターからの下段への落ち具合
  • 上段から落ちた玉がVに向かいやすいかどうか

というところが、ひとまずの「クセの見どころ」かなと。

 
役物の下段に玉が落ちるには、
上段のローターの隙間に斜め方向から入るときが多い。
ビッグシューター画像-01
こんな感じ。

 
この場合、

  • ローターの通過穴の角に当たって下段に落ちる
  • ローターの通過穴の角に当たらず、するっと下段に落ちる

の二つの場合があるわけですわ。

 
ここが台ごとにクセが出てくるポイントに。

 
どういう感じになるかを分けてみると、

  • ローターの通過穴の角に当たった方がVに向かいやすい
  • ローターの通過穴の角に当たらない方がVに向かいやすい
  • 当たっても当たらなくてもVに向かいやすい
  • 当たっても当たらなくてもVに向かいづらい

 
3つ目の台が一番良いクセなのは言うまでもなし。

 
次は、通過するとき、角にあたることが多いので、
1つ目の台がクセ良しと捉えることができるかなってとこ。

 
まぁ打ってみないと、これはわからないので、
夜に行ってV入賞の回数ついてる台をうってみて、
クセを見てみるのがいいかなと。

 
 
今回は、結局1回しか当たらなかったという現実。

羽根物きつくなってきたなぁ。
 


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