ただの、ぬいぐるみなんだけれども。
午前中は眠いから、そのまま中に引き入れて、午後まで放置です・・・。
ぬいぐるみの発送はリサーチが大事
それほど大きくないぬいぐるみは何も考えずに出品してもかまわないけど、全長40cmとかのアミューズメント系に多いデカぬいぐるみは気をつけたいところ。
というのも、EMS発送にならないよう、90cm、2kg以内のモノと目安を付けてはいても、いざ届いてみると、どうあがいても90cmのダンボールには入らないという場合がある。
そして、切ないEMS発送。。。
4,000円とか6,000円とか、一度に飛んでいく現実を受け止めねばなりません。
寿司屋のカウンターに座ると全然足りないぐらいの金額が飛んでいきます。
そんなわけで、わっしは、送料無料なんてやらんぞ!
(今のところは・・・)
梱包上の注意
ぬいぐるみをダンボールに押し込めるのはいいけれど、そのままぶち込むのではなく、袋に入れるなり、ミラーマットに包むなりして、送りますわな。(どっちも使うけど)
もちろん、壊れもんじゃないから、そんな慎重になる必要はないとは思うし、緩衝材を入れまくって、壊れませんように!って天に祈りを捧げるほどのものではないと思うけど、ミラーマットあたりで巻いてあると、届いたときのちゃんとやってくれてる感は醸し出せるので、対ぬいぐるみ戦略としては、オススメ。
ただ、どうしても重量が嵩むので、無駄に梱包材は使わないことも大事よね。
発送上の注意点
そんなこんなで、郵便局へ持っていくと必ず言われること。
「バッテリーは入って無いですよね?」
「そらーぬいぐるみなんでー入ってるわけないでしょ」などと口答えしたところで、荷物の扱いが悪くなるだけなので、「アイアイサー!」と、ラベルには先にそのことを書いておくことにしてます。
品名のところに「Plush Doll (No Battery)」と書いておけば良し。
これ、書かないとどうなるかというと、税関で戻されることが、あるとか、ないとか、あるとか。
税関から戻されるの可能性もあるかもしれないが(テロとかあればありうるか?)、戻されなかったとしても、もしかしたら、ダンボールを開けられて中を点検されて、ぐっちゃくちゃにされる可能性はあるかもしれない。
そんな危険を犯さないようにしなくちゃね。
まとめ
ぬいぐるみは、気をそんな使わなくて済むという軽い扱いでいけるのが嬉しい。
あとは、重量をちゃんと考えておいて失敗しないということだけは気をつけておきたいね!
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