海物語3Rの甘は、いまだに主力機種。
最近新たに、
甘甘が出たようだけれども、見たことない。
そんな中、
最近、ミドルがちょぼちょぼ導入されてきてる感じがする。
で、
打てるホールにも、ミドルが導入されたので、
ついに打ってまいりました!
打った感想
なーんも甘と変わらん。
電チュー開放パターンも変わらないので、
甘を打ってる人なら何も考えること無く打てる。
止め打ち手段は
2開放 → 止めない(スルーが厳しいので止めない)
3開放 → 電チューが開いたら、2拍、止め、2拍、打ち
こんな感じ。
最近の海と比べて、動きがない台だから、
初当たりの厳しいミドルだと、
打ち続けるのは辛いような気がしないでもない。
確変率50%ということを考えると、
通常5連とかもなくはないよなぁ。
てか、甘ではよくあるし・・・。
その現実を、ミドルで体験するというのは、如何なものなのか。。。
じーさんばーさんに、ボタン悶絶強打されちゃうよ。
削りポイントおさらい
海物語3Rの削りポイントは、
ヘソ、スルー、電チュー、アタッカー
の4つ。
それぞれは
ヘソ ◯(優良)or△(ボッタ)
スルー △
電チュー △
アタッカー ☓
という感じで、基本的には調整されてるかと。
そこまで主力な大ではないので、
見るのはヘソだけで良いんじゃないかと。
ヘソが良くても勝ちにくし。。。
で、今回打ってみた台は、
さくっと3000円で確変ゲット。
4連してみたけれど、
アタッカーが灼熱厳しい。
とにかく、8個入賞させることが難しい。
先にアタッカーが閉じちゃうこともしばしば。
で、
1回あたりの、平均個数が衝撃の1410個
ずばっと打つ気が失せた朝一番。。。
徹夜明けには、こたえるわ〜。
他のホールでも、
アタッカーは、かなりキツ目に調整されているはずなので、
打つのであれば、ちゃんと出玉数を計算しとかないと泣きを見るかと。
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