JB産出のグレート・ザ・キング。
ほとんどのホールで導入されてるけど、
クィーンよりは少ない感じもする。
とりあえず打ってみたので、
止め打ちとか感想をお知らせいたします。
単純止め打ち方法
とりあえずの止め打ちは、
電チューが開くと同時に2発打つ
を繰り返すのみでよいかと。
電チュー開放パターンが一定で、
開放終了から次の開放時までの時間的ラグも
普通の開閉とそんなに変わらない感じなので、
そのまま気にせず一定の止め打ちでいいかなぁと。
とにかく打った台はスルーがきつかったので、
2発で余裕をもたせた感じ。
2発でも全然余裕ではなかったけど・・・。
スルーが余裕な場合は、1発打ちでもいいのかもしれない。
1発打ちだと、打ち出しのタイミングが
「電チューが開いてから」
とかになるかもしれないので、
うまく調整してくださいませ。
なんとなく打った感じの留意点
三共系のよくチャッカーに入ってくれるステージ構成なので、
こりゃステージ止めしてもいいパターン?
かと思いきや、
全然ステージからチャッカーに入賞しない。
クィーンだと結構入ったから、
ネカセの問題かもしれないけど、
ネカセの問題にしては入らな過ぎな感じがするのよね。
アタッカーは広くてオーバー入賞しやすい親切設計なので、
しっかりと9個入賞は狙っていきたいところかな。
気になったのはそんなもんかなぁ。
でも結局は
個人的には、
「あ、これで当たるんだ」という
あっさりと当たる感じが好き。
特段なんだかんだということはないけど、
こういうあっさりした台の方が一日中打ってられると思うんだけどなぁ。
海モードで一日中打ってる感じと似てるかも。
とは言え、
こんなステキな台であっても、
釘を開けてくれるホールなんてほとんど無いだろうねぇ。
ちゃんと使ってくれれば、
クィーンとともに安定した人気は出ると思うんだけどなぁ。
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