別積みは羨望？憎しみ？辱め？

パチンコを打っていると、
いろいろな罠があるわけです。

　
その一つが「別積み」であります。

　
ドル箱タワーは
人々の羨望の眼差しを向けられるもの。

　
羨望なのか、憎しみなのか。

まぁ、通常使うドル箱が、椅子の周りでタワーしている分には、
トイレに立てなくなるぐらいなもんで、大きな問題ではないけれども、
困っちゃうのが「別積み」になったときですわ。

　
別積みのパターンとしては、
どこか他のところにドーン！って置かれるか、
大きな箱に入れられて、椅子の周りに積まれるか、
ってなところですわな。

　
このどっちの別積みパターンであっても、
辱めを受ける可能性があるわけですよ。。。

もちろん、出て邪魔になるから、「別積み」されるのはいいんだけど、
その出た波が終わったら、今度はガンガン打ち込んでいくわけですわな。

　
1箱2箱あたりで当たってさらに伸びて、とかならまだしも、
3箱4箱・・・・とノマれ続けていって、
椅子周りの通常ドル箱がなくなると。。。

　
別な場所に積まれた場合は、
「すみません、もちっと打ちたいんで。。。」
と店員さんに言って持ってきてもらう。

　
はい、恥ずかしい！

　
赤面でございます。

　
　
他方、
大きなドル箱に移された場合は、もうさすがに諦める。

　
「すみません、もちっと打ちたいんで、通常ドル箱に移して。。。」
とは、さすがに言いたくないし。

マイホは、10箱超えたら、大箱に入れたくてうずうずしだして、
12箱ぐらいになったら、大箱に移しますね〜ってくる感じ。

　
しかし、このあと速攻で連チャンが終わると、
残された通常ドル箱は、2、3箱。。。

　
その分、この残った２，３箱に気合が入るわけですが。

　
てか、
その残りの２，３箱がノマれたら
楽しかった思い出を胸にしまい、帰るけどね。