先日、中学生と話をしてきました。
JC!JC!ぐへへへへ〜お小遣いあげようね。
てな、最低のやつではなく、
お仕事で呼ばれて、堂々と学校の中へ入っていき、堂々と話しをしてまいりました。
中学校!中学校!ぐへへへへ〜
なんつーか、
学校という雰囲気がすっごい久しぶりで、全然母校じゃないのに、どこか懐かしい感じ。
学校の独特の「臭い」もまた、当時の記憶を思い起こさせる感じ。
机ってこんな感じだったなぁとか、もうこんな椅子座りたくないわぁとか。
まぁいろいろ感じ、いろいろ思いを馳せてたわけです。
ついでに、体育館のあの「体育館!」って感じも久々に体感。
そして体育館の上を見上げると、
やっぱりボールやバドミントンの羽根が挟まってるというお約束も
きっちり確認してまいりました。
そんな懐かしさを満喫したあと、中学生たちと話をするわけですよ。
JC!JC!合法JC!
感想 「若さが眩しい」
あれだ。
バクマンで服部さんが、岩瀬に言い放った言葉がよみがえりますわ。
だって、
もう人前でスキップなんかできないもん。
だって、
もう人前でプロレスごっこなんかできないもん。
話が終わるのを待ちわびてた中学生たちの行動みてたら、感心しきりでございます。
普段、ホールではね、
おっちゃん、おばちゃん、じーさん、ばーさんとばっか話をしているので、
俺って若いぜぇ!なんぞ思っていたけど、思い違いでした。
あの若さが織りなす躍動感。
くぅ、、、
おれ、もうあっち側の人間じゃねーわ、と落胆中。。。
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