のんびりと「リハビリ稼働」中。
のんびり自転車をこぎつつホールに向かい、
台に座って、ゆったりとした体勢で打つ。
そして、いまいち回らんというね
うーん、釘が変わっているのかと言われると、
10日ぐらい経ってるから、前の釘なんてあんまり覚えてないよ。。。
長い時間、座りっぱなしっていうのが辛いから、
いつにも増して堪え性がないことに気がつく。
いつもなら様子を見るために打ち続けるであろう回転率であっても、
「もういいや!どうせ回んない回んない!」って感じでやめちゃう。
根拠もない、ダメな考え方。
悪い方に考えるのもダメなパターンであります。
いつまで腰が痛いのかわからないけど、
これが続くようだったらオシマイかも・・・。
寝込んでて、一切期待値とれてないんだから、
ここらでちゃんと期待値を稼いでおかないとというところなのに。
思ってるだけじゃ、期待値は稼げませんな。
なんちゅうか、
病気は人をダメにするもんだということを痛感。
病気の期間が長引けば長引くほど、
やらない(やれない)理由を、「病気」にしてしまいがちだし。
病気は、やらない一番の理由になるもんね。
もともと何かしようとするとき、
その行動をやらない理由を考えるのが、人間というもの。
無理をするのが良いということではなく、
やれるのにやらないことが問題だということであります。
パチンコで稼げることはわかった。
でも、大してホール回りもせずに、
「勝てるホールも勝てる台もないから打たない」と結論付ける。
そんな感じと一緒ですな。
いい加減、稼働の具合を戻そうということですな。
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