ハーデスで、天井到達。
年末以来のハーデスさんとご対面。
てか、
ハーデス登場は天井しかないのもどうなのか。。。
さておき。
ハーデスなんかの、
天井が深くて、天井到達率が高めの台を打ってると、
そのホールのエナ状況を確認するいい機会になりますな。
ハーデスって打ってても特に何も起きないし、
大体は天井や天井近くまで一直線なので、
結構長めな時間、周りを見てる暇があるわけです。
その間、ぐるぐるとホール内を何回か徘徊してたり、
スマホで計算を始めてたりするのを見て、
「お、やってるね〜」とか思ったり。
さすがに、
短時間に10回ぐらい見に来るのはどうなのかな
と思ったけど。
張り付かれるわけでもないし、
そういう人を観察してたりするから、
「やめて〜」ってことじゃなくて、
そこまでしなくてもいいんじゃない?ってこと。
見切りをつけて次に行ったほうが、次に繋がるだろうし、
わざわざ待ってても、結局取れないことの方が断然多いでしょ。
1時間もうろうろしてるのは、時間の無駄じゃないかい。
エナれるかどうかはタイミングが物を言うしねぇ。
タイミングさえ合えば、
「化物語の950G」とか「バットマンの920G」とか落ちてるもんだし、
タイミングが合わなければ、
「主役は銭形2の850G」とか「マクロスフロンティア2の1200G」とか、
寸前の差で取られちゃうわけだし。
だからこそ、タイミングの回数を増やせば、
自ずとエナれる回数が増えていくと。
もちろん、
「このホールはこのタイミングで」
ってことも往々にしてあるので、
やっぱり経験なんだよなぁ、この辺は。。。
でも、「あの人止めるだろうなぁ」という
経験からくる雰囲気を感じてるなら、
残りG数とかを勘案して、待つのもありかなとは思う。
とは言え、
個人的に待ってるのは好きじゃないので、
そうそう待つことはないんだけどね。
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