貯玉は10倍ぐらいにしてますよー
ということを書いたわけです。
(前回記事>>再プレイ制限がある場合の貯玉数はどのぐらいにしようか?)
その時点では、状況が好転する
なんてことは思ってなかったんだけれども、
状況が好転しちゃったので、
そこを含めて考えておこうかなということであります。
その「好転した状況」というのは、
再プレイ上限枚数が緩和された、
つまり、再プレイ可能枚数が多くなったということ。
このホールは、
再プレイ枚数が、かなり低めに設定されていて、
毎回、現金投資もやむなし、
というぐらいの低枚数だったのであります。
条件をさらにきつくすることはあれども、
緩和されるなんてことは、なかなか無いので、
こういう自体を、あんまり考えていなかったのが現実。
油断しておりました。
さて、こういう状況が出てくると、
低いままの上限の10倍程度の貯玉数では、
足りなくなるというわけであります。
このまま気が付かずいたら、
無駄な現金投資の危機に陥っていた可能性もあった
ということになってしまうわけです。
再プレイ上限に達しちゃった〜
と勝手に思って、現金入れる可能性もあるってことですよ。
ほんと、
その張り紙を見た時は、驚愕しましたわー。
まあ、
こういう良い方へのサプライズなんてほとんどないから、
たまにあると嬉しいもんですけど。
ということで、
資金に余裕がある場合は、
上限倍数を多めに貯玉をしておく
という結論なわけですよ。
もちろん、
無用な貯玉は避けるべき
という立場は変えるわけではないので、
うまく調整をしていく必要はあるけど。
具体的には、
再プレイ上限が、低めに設定されているホールであっても、
他のホールで設定されている、
その地域で一般的な再プレイ上限に合わせておく
と良いんじゃないかなということ。
資金に余裕がない場合は、
考えものかもしれないけどね。。。
今回の場合は、
交換がめんどくさかったので、
多めに貯玉していたのが吉と出た感じ。
ということで、
たまには良いことも起こるので注意!
ってことですわ。
この記事へのコメントはありません。