12月と言えば回収期だから、
ホールに行っても勝てない！
なんて言われてたりしますわな。
じゃ「勝てないか？」と聞かれたら、
別にそんなことは無いんじゃないかと。
勝てる台が一台もないような
ぼったくりホールならいざ知らず、
まともなホールであれば、
きちんと勝てる台は置いてあるもんですわ。
とは言え、
旧イベント狙いとかだと、
ちょっと厳しいのかなと思ったり。。。
というのも、
釘を開けてくれる台の割合が少なくなる感じではあるので、
良い台があったとしても、打ちたい人の数の方が多くなってしまい、
台取り競争に負けてしまうことも多くなってしまうと。
そんな状況であれば、
ますます一般の人は、勝てる台に座れないことが多くなっちゃう
という結果にも繋がるわけですな。
それで、
この時期は勝てないという結論・風潮に達してしまうのかなぁ
と予想したりしてます。
つまり、ボッタクリなホールでなければ、
12月だからといって、ガンガン釘を締めて、
フハハハハ！
養分どもから金をか奪ってやるわ！！
ってことで、全台ボーダー以下に調整する
なんてことはないでしょ。
そもそもぼったくりホールは、
いつでもフハハハハ！状態だし。
となると、
ジグマのように、ホールの状況がわかっている場合だと
そこまで大きな違いは感じられなくて、
焦ることもないかなと思ったりですわ。
そういう意味合いでも、
ジグマスタイルの方が、時期とか関係なく、
稼ぎやすいスタイルなのかなと思ってたりします。
ボーナスの時期であるという一面だけを考えると、
「ホールは出さない調整をする」という考え方は、
わかる気がしないでもない。
ボーナス時期なので、財布の紐が緩むはず！とか、
社員のボーナスを払わないといけないし！とか
そういう考えからってことですな。
でも、今の時代、別に財布の紐は緩まないし、
社員のボーナスだって、通常営業における利益分から出さないと、
変な話になっちゃいますって。
なので、単純にそんな風潮に流されてしまうと、
絶好のチャンスを逃すことにもなりかねないわけですな。
つまり、
きちんと本質を捉えて行動をすることが大事
ということですな。
世の常の話ではありますが、
パチンコやパチスロにも通じる話は多い
ってことですよ！
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