沖海3で止め打ちをしてても玉が減る場合の止め打ちを考える

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沖海3で止め打ちをしてても玉が減る場合の止め打ちを考えるパチンコ羽根物クセ考察〜ときどきパチスロ稼働〜ときどきebay輸出大海3よりも、沖海3の方が、
いい感じのマイホさん。

 
ちゃんと見てきちんと探せば、
きっちり25回行く台を見つけられる感じ。

 
つっても、
スルーが結構辛めの調整で、
普通の止め打ちな感じでやっちゃうと、
かなり玉が減っちゃう始末。

 
なんで減りまくるのかというと、
電チュー側の保留が切れまくり、
ミニデジタルが回転せず、
電チューが開かない時間が長くなるため、
玉がただただ減っていくからというわけです。


で、
今ちょっと試行錯誤しているのが、
ちょっとした変則的な止め打ちをして、
なるべく電チューを開き続けるように仕向けること。

 
いつもの手順だと、
電チューが開いたら、4発打ち
という感じ。

 
ちなみに、
右に流したりはしません。

 
してして、
変則止め打ちの手順はというと、

 

  • 保留が2個以下のときは、止め打ちせず
  • 保留が3個以上になった時は、止め打ち発動
  • 保留が2個以下のときに、リーチがかかったら、止め打ち発動

 
という感じ。

 
こっちの場合も、特に右に流したりしません。

 
まぁ変則的に止め打ちをすることで、
電チューの保留を貯めつつ、
電チューが開かない時間を極力短くしよう
ってことを目指すわけです。


今のところ、マイホにおいて、
単純な4発打ちでは、時短中に50発減、
という大きなダメージを食らっていたのが、
変則止め打ちをすると、減らないぐらいまで改善。

 
ヘソにも良く入るので、
減りが少ないってもあるんだけどね。

 
他ホールでも使えるかどうかは微妙なところだけど、
電チューの保留が切れまくる場合は、
試してみるのもありかなとは思います。


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