通常時の電チュー狙いの止め打ち開拓
であります。
デジタルの停止がランダムで決められるので、
いまいち狙えない印象はあるけれども、
デジタルの回転時間が3種類程度に分けられるので、
ちょっとした狙いをつけることは可能かなぁと。
狙って拾わせるというよりは、
電チューが開かない時間の玉の節約をする
という感じですな。
とは言え、
再プレイに上限があって、
試行時間が少ない上での検討になってるので、あしからず。
電チューの特徴を考える
さてさて、
電チューの開放までの待機時間は、
ショート、ミドル、ロングと分けられます。
その特徴は、
ショートはデジタルの停止が結構早めで、
ミドルは回転時間の違いが数種類ありそうな感じで、
ロングはあんまり出ないけど、当たりやすいような感じ。
止まるのはミドルが多めで、
ショートとロングは少なめという感じ。
メモってるわけでもなく、
なんかタイミングが合わないなぁという体感でしかないので、
ミドルが何種類もあるかどうかとかは定かではないですが。。。
さらに、
電チュー用のデジタルが止まってから打ち出しても、
電チューに到達する前に閉じてしまうので、
デジタルが止まる前から打ち始める必要がある。
総じて言えることは、
回転を始めてから1秒ぐらいの間は、
どのタイミングでも電チューは開かない
ということです。
つまり、
この開かないタイミングに玉を打ち出さなければ、
ある程度、電チューが絶対開放しない時間を避けることができ、
ある程度、無駄玉を減らすことができるってわけであります。
ある程度ってのが、肝ですw
電チュー狙いの止め打ち方法 超暫定版
基本とする打ち出しのタイミングは、
デジタルが回転を始めるのと同時に
2発打ち出し、1拍止めて、4発打ち出して止め
そして最初に戻る。
◯◯ー◯◯◯◯ー
ミドル待機時間のタイミングだと、
大体は最後の止めるタイミングと同時ぐらいにデジタルが止まるので、
あまり違和感なく最初のタイミングに戻れる感じがあります。
ショートだと最後が2発になって、止めずに最初に戻る。
◯◯ー◯◯
ロングの場合は、最後に止めたあと、
2、3拍おいてもデジタルが止まらない時に2発打ち。
(デジタルが止まらないので違和感を感じる)
◯◯ー◯◯◯◯ーーー◯◯
(最後をいつまで止めておくかのタイミングが掴めてない状況)
というようなタイミングで、
今のところは狙っています。
ただし、この止め打ちだと、
ショート時の電チュー開放に間に合わない場合もあったりすること、
保留切れを起こしやすかったということがあるので、
少し早めに展開するほうが良さそうではあります。
基本形は、
デジタルが止まった時に
2発打ち出し、1拍おいて、5発打ち。
◯◯ー◯◯◯◯◯ー
ショートは
◯◯ー◯◯◯
ロングは
◯◯ー◯◯◯◯◯ーーー◯◯
という感じで、
各々一発多く打つような感じ。
電チューが開いた場合は、
電チューが閉まる直前が1拍目になる感じですよ。
こっちは試した時間がほとんどないので、
良いのか悪いのかは、なんともかんとも。
今後の検証次第といったところではあります。。。
さいごに
数回デジタルが回ると、
タイミングがずれる感じなので、
そこは適宜修正、調整する感じ。
ストロークによってもずれるだろうし、
釘によってもタイミングはずれるので、
拾いが悪いようなら、個々に調整することは必須かなと。
回転数はちょっと向上するかなぁってところなので、
今後、調整や再検討していきますわ。
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