大海物語3は通常時に止め打ちするかどうかを考察する

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大海物語3は通常時に止め打ちするかどうかを考察するパチンコ羽根物クセ考察〜ときどきパチスロ稼働〜ときどきebay輸出ホールがうまく調整できてない感じが否めない
大海物語3

 
大海3の要でもある、
通常時電チュー開放

 
通常時に電チューが普通に開いちゃうということは、
通常時に止め打ちをするかどうか
という問題が出てきますな。

 
なんでかというと、

止め打ちをしている間も
電チュー開放の抽選を行っているので、
無駄にパカパカ開くわけですよわ。

 
それが何度も続いてしまうと、
きぃ!
ってなります。

 
それじゃ、止め打ちしなければ、
電チューの拾いが増えてウハウハになる!
ってなことも考えちゃうわけです。

 
つまり、

  • ステージ止め
  • 保留3止め
  • リーチ止め

は、したほうが良いのかしら・・・と。

 
ってことで、
通常時に止め打ちするかどうかを
とりあえず考えてみましょー。

 

保留3止め

 
基本的に回転数を稼ぐのは、
やっぱりヘソなわけなので、
ヘソの入りを疎かにはできないわけです。

 
電チューが確実に開くならまだしも、
保留が満タンの状態で、
開くかどうかわからない電チューを狙うのは、
意味がないと言えるでしょ。

 
ただの無駄玉になっちゃうよーと。

 
なので、
保留3止めはするべきだと考えます。
(止め中も1、2個は打ち出して保留4を狙ったり)

 

ステージ止め

 
ステージに乗った玉の動きを邪魔をせず、
ヘソに入るのを暖かく見守る
という意味合いで、
ステージに玉が乗ったら止め打ちするってやつです。

 
海シリーズは、
ステージに乗ってから落ちるまで、
結構時間がかかったりするわけです。

 
ということは、
ステージで玉がゆらゆらしている間、
電チューがパカパカ開放する可能性が上がるですな。

 
だったら、ステージ止めはやめて、
その間も打ち続けることで、
電チューのサポートの機会を増やせるんじゃないかしら
って思ったりするわけです。

 
実際、
大海3は、ステージ性能があまり良くないようにも思ったり。

 
大海3は、
ステージでゆらゆらしている時間が格段に長い印象があるし、
ステージ奥の穴からヘソへの直入りが少ないという印象もあり。
(台によりけりなんだろうけど)

 
そのため、
ステージ止めをする有用性が低そうかなぁと。

 
ただ、
ジャンプ釘の横にある、道釘の隙間が埋められたため、
その隙間からこぼれまくっていた玉が、
隙間を埋められた釘でジャンプして、
ヘソに入ることは前作や沖海3よりも多くなったかと。

 
ココらへんの性能が良い台なら、
ステージ止めはありかもとは思います。

 
とは言え、
時間時間効率はかなり落ちるし、
入賞率がそれほどでもなさそうなので、
基本的には、やらない方向で考えときます。

 
ステージ性能が格段によさ気なら、
やることも視野に入れておくって感じでしょうか。

 

リーチ止め

 
リーチがかかったら止め打ちするってやつですね。

 
大海3は電チュー開放を考えると、
漫然と止める必要はないと考えます。

 
なので、アツめのリーチ、

  • 魚群
  • 「♪」出現
  • 目から火

ぐらいなら止めて、あとは打ち続ける感じでいいかなと思います。
(保留3なら止める)

 
ちなみに、
「♪」はリーチがかかったときに、
画面に手を触れると、たま〜に出ます。

「♪」「!」「☆」のどれかが出るのでございます。

 

まとめ

 
結局のところ、
考えるのはステージ止めぐらいで、
あとは通常どおりやってもいいかな
ってのが今のところの感想。

 
ステージ止めと電チューの関係は、
次打つときにでも、もう少し考えてみたいなぁとは思えども、

もう打たないかもと思ったり思わなかったり。。。
 


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